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俺とオマエのFIGHT CLUB

「自分から好きになれば相手からも好いてもらえる」という心理学の法則:“ 好意の返報性” を恋愛でヤっちゃうヤツはバカ。

「自分から好きになれば相手からも好いてもらえる」という心理学の法則:" 好意の返報性" を恋愛でヤっちゃうヤツはバカ。 ───煽り感が酷いタイトルだけど、このブログでは通常運転だ。 今日もサクッと雑くて読みにくい悪文を書いていきたい。 2018年の日本…

世の中に溢れる「ヒトの行動分析」っていい加減「生物学」の枠に収まらんの?

今日の雑文。 「ヒトの行動分析(“学”)」みたいなもんって本来、霊長類学、動物行動学、あるいは生態学(ethology)とかの一分野であるべきと思うのね イロモノ臭の文脈(こんな見方もあるんだよ〜な扱い)じゃなく、列記としてヒトは動物だし、霊長類学者の…

恋とロマンスを「デザイン」しよう:すべての男に送る、女の子の正しい口説き方──ヒト恋愛の生物学的諸原理と、アプローチのための方法序説── [Ⅰ]

男と女が不思議な力で惹かれあう現象:恋とロマンスを、人工的に設計 (デザイン) することは可能だろうか? ──イエス。 少なくとも、そういう前提でこれから話をしていきたい。 (ここでいう “デザイン” とは、あるものや現象の形態を人工的に設計し、また人…

女の『優しい人が好き♡』は、「優しいから→好きになった」という条件 or 因果の説明じゃなく「好きな人はわたしに優しかった」という意味の無い発言

(さんざん説明しても分かってもらえないのでこんなくだらないエントリーが立つんだけど) 世の中には、オンナの「優しい人が好き♡」というステートメントが溢れてる (あるいは誠実な人、一途な人など)。 ──じつはこれ、あまり意味のない発言だ。 どういう…

マジメなおっさんがエロに対して憤るのは、性欲を「怒り」でコントロールしているから──エッチ嫌いの進化論

突然だが、 エロに対してキレるおっさんがいるのは何故なのだろうか? おおよその学問界隈では、20世紀の最後になるまで「下ネタ」は禁止だった。──当たり前じゃないか、と思うかもしれないが、エロやセックスが真っ直ぐテーマなものはもちろん、“猥褻”なワ…

モテたいなら「ガツガツせよ」or「ガツガツするな」──どっちが正しいのか?:ヒトの恋愛について進化の視点から思う事、雑感(前編)

「モテたいならガツガツせよ」と「モテたいならガツガツするな」、世の中の恋愛アドバイザーたちは真っ二つに分かれ、それぞれ正反対の立場をとる。 こういう議論を目にするたびにいつも思うのが、「お前らそれぞれが別々のイメージ(印象)をもっていて、そ…

「めんどくさい女になること」こそオンナの進化戦略である(彼女たちはどうして、男の手をいっぱい焼かせたがるのか):前編

世の中にはめんどくさいオンナが多い。 ──男にとっては周知の事実だ。ほんとマジでめんどくさいオンナが多い。否、めんどくさいオンナしかいない。もし、面倒くさくないオンナを見つけたら?そいつぁ何らかの罠か、あるいはニューハーフかと疑うべきだ。 「…

恋愛とは強迫神経症である

以下の記事への挿入物です。 ・モテ男が仕掛ける「Want」ゲーム、非モテ男がハマる「Like」ゲーム(ドーパミン流派 VS. エンドルフィン流派) *恋愛とは強迫神経症である(Bartels&Zeki, 2007) ──バーテルズとゼキの研究によれば、ヒトの脳は恋愛感情の沸…

男女が「結婚相手」に望む年齢レンジは生物学で決まる──子作り独占契約と、子育て資源供給契約

進化生物学者はこのようなオンナの将来にわたる繁殖能力のことを 「RRV:rasidual reproductive value, 残存生殖価値」 とファイナンス用語にかけて呼称する。(Thornhill & Gangestad, 2008) ──リアルでこのような表現をすると非難が出るだろうが、配偶戦…

世の中のオンナが言う「こんな男がタイプ♡」を絶対に信じてはいけない理由

世の中のオンナが言う「こんな男がタイプ♡」を実践している男はモテない。 ──これは、実際にリアルでたくさんの女の子にアプローチをかけている男たちが皆のべる統計的な(2桁後半や3桁とかの本当に統計的な)実感だ。 オンナは「こんな男がタイプ♡」を別に…

『“自信過剰 ” の罠』──ヒトの思考バイアスを「男のモテ」に応用する:Part.3

あらゆる専門家の予測はなぜ外れるのか?「俺の専門分野だ」という自信過剰バイアスが働き、物事を正しい目で評価できなくなるためだ。 人間は、誰しもこれは"俺の得意分野だ!"と思うと、嬉々として自信満々になる。そして思いっきり外してしまう。 株を…

『スイマーズボディ幻想の罠』──ヒトの思考バイアスを「男のモテ」に応用する:Part.2

人間は、なにかを選択する際に、いつでも「幻想」に騙され、欲しい結果やなりたい状態だけを理由にそれを選択してしまう。憧れを抱いた人間は「典型的なアイコン」や「典型的なイメージ」のみに注目する。 ──その化粧品を使ったからモデルが綺麗になったわけ…

『生き残りの罠』──ヒトの思考バイアスを「男のモテ」に応用する:Part.1

成功の陰には失敗の墓場がある。生存バイアスを取り除くには、定期的に“墓参り”をすることだ。 「今ここにいる者」だけで考えるのではなく、「死んでいってしまったがために、ここに残ることができなかった者」について想いを馳せてみる。 ──ただし、それは…

「タテマエ」は、ホモ・サピエンスが「うまく生きる」ために身につけた、生物進化の適応物だ

ホモ・サピエンスは「タテマエ」で社会を成り立たせる。 ──進化心理学者によれば、ホモ・サピエンスの脳は生物進化の結果として生じた適応物 (Adaptation)である。また、そこに立ち上がるココロ・意識・思考といったものも自然選択(自然淘汰&性淘汰)の影…

「オンナ泣かせの悪い男」は、なぜこんなにも、腹立たしいほどモテるのか?(そしてなぜ、彼らは「悪い」ことになったのか?)

──「オンナ泣かせの悪い男」というものは、仮にも「悪いやつ」であるくせに、ムカつくくらい女からモテまくる。 それは思春期、青年期とフェーズを経る中で、男の誰もが身に染みて感じることではないだろうか。 イケ好かない、悪どいオトコの掌中に、じぶん…